恐血鬼がぽぽぽぽ~ん♪①
2011年5月26日 TCG全般シングル買いしてないのに、
ブードラやシールドやる度にうようよ僕の元に集まってきて、
気付いたら僕の手元で8枚になっていた恐血鬼 さん。
あなたと出会ってから、約1年半・・・。
肝心なときに役に立たなくて(´・ω・`)となった日々。
ここぞという時でブン回って(`・ω・´)となった日々。
ちょっと振り返ってみたい。
今日は、ゼンディカーブロック編。
◆ゼンディカー発売当初 ~吸血鬼祭り開幕!
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
といった、吸血鬼デッキを支えるクリーチャー軍が大量追加!
それまでは残念神話レアだった《吸血鬼の夜侯》の値段が3000円まで跳ね上がった。
幾度と無く 4/2 飛行となって襲い掛かった《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》!
とても強かった!
◆ワールドウェイク ~貴人登場!
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》 が追加された。
何度も蘇る《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》との相性は抜群!
今でも、このペアは活躍し続けている。
◆エルドラージ覚醒 ~血の座の吸血鬼 参戦!
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》ほどの衝撃はないにせよ、
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(ROE)》の登場は、
僕にとっては、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! だった。
それまででも、いつでもサクリファイスできるクリーチャーとして《吸血鬼の貴族》がいた。
しかし、あいつは3マナ。重い。
そんな中での2マナの《血の座》の登場である。
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》と共にブン回った時の破壊力は最高だった。
1ターン目:《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
2ターン目:《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(ROE)》
から続く3ターン目、
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》セット。
↓
血の座が狂血鬼を食べる。(1/1→3/3)
↓
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》出す。
↓
恐血鬼甦る。
↓
血の座が狂血鬼を食べる。(3/3→5/5)
↓
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》起動。沼出す。
↓
恐血鬼甦る。
↓
血の座が恐血鬼を食べる。(5/5→7/7)
《吸血鬼の裂断者》のダメージと合わせて、
この時点で相手のライフは9。
ここまでくれば後は、貴人か、夜侯が何とかしてくれる。
というか、沼でもいい。速攻恐血鬼が噛み付いてくれるから。
ちなみに、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》と
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(ROE)》で、
割と良いシナジーが生まれてた。
当時はスピード感のなかった青白コントロールを
幾度と無く倒した吸血鬼デッキ。とても楽しかった。
しかし、この後、悲劇が訪れたのである・・・。
~ミラディンブロック編へ続く
ブードラやシールドやる度にうようよ僕の元に集まってきて、
気付いたら僕の手元で8枚になっていた恐血鬼 さん。
あなたと出会ってから、約1年半・・・。
肝心なときに役に立たなくて(´・ω・`)となった日々。
ここぞという時でブン回って(`・ω・´)となった日々。
ちょっと振り返ってみたい。
今日は、ゼンディカーブロック編。
◆ゼンディカー発売当初 ~吸血鬼祭り開幕!
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
といった、吸血鬼デッキを支えるクリーチャー軍が大量追加!
それまでは残念神話レアだった《吸血鬼の夜侯》の値段が3000円まで跳ね上がった。
幾度と無く 4/2 飛行となって襲い掛かった《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》!
とても強かった!
◆ワールドウェイク ~貴人登場!
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》 が追加された。
何度も蘇る《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》との相性は抜群!
今でも、このペアは活躍し続けている。
◆エルドラージ覚醒 ~血の座の吸血鬼 参戦!
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn(WWK)》ほどの衝撃はないにせよ、
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(ROE)》の登場は、
僕にとっては、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! だった。
それまででも、いつでもサクリファイスできるクリーチャーとして《吸血鬼の貴族》がいた。
しかし、あいつは3マナ。重い。
そんな中での2マナの《血の座》の登場である。
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》と共にブン回った時の破壊力は最高だった。
1ターン目:《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》
2ターン目:《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(ROE)》
から続く3ターン目、
《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》セット。
↓
血の座が狂血鬼を食べる。(1/1→3/3)
↓
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》出す。
↓
恐血鬼甦る。
↓
血の座が狂血鬼を食べる。(3/3→5/5)
↓
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》起動。沼出す。
↓
恐血鬼甦る。
↓
血の座が恐血鬼を食べる。(5/5→7/7)
《吸血鬼の裂断者》のダメージと合わせて、
この時点で相手のライフは9。
ここまでくれば後は、貴人か、夜侯が何とかしてくれる。
というか、沼でもいい。速攻恐血鬼が噛み付いてくれるから。
ちなみに、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》と
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(ROE)》で、
割と良いシナジーが生まれてた。
当時はスピード感のなかった青白コントロールを
幾度と無く倒した吸血鬼デッキ。とても楽しかった。
しかし、この後、悲劇が訪れたのである・・・。
~ミラディンブロック編へ続く
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