土地枚数とマリガン率
2014年2月18日 TCG全般 コメント (2)
いま、土地20枚か19枚で迷い中です。
今のデッキで初手に欲しい土地枚数は2で、4までなら許します。
1枚以下と5枚以上はマリガンします。
そんな条件で、土地枚数に対するマリガン率をまとめてみました。
(左列はデッキの土地枚数、上列は初手土地枚数、M-rateはマリガン率)
ふむ……。
土地19枚と土地20枚では、2.3%の差。
これは43回試合して1回の差が生まれる程度。
10回戦あるグランプリでも差が生まれない。
要するに、19枚でも20枚でも初手マリガン率は変わらん。ということ。
このアプローチではダメだ!
次は、マナフラッド率について考える予定。
今のデッキで初手に欲しい土地枚数は2で、4までなら許します。
1枚以下と5枚以上はマリガンします。
そんな条件で、土地枚数に対するマリガン率をまとめてみました。
(左列はデッキの土地枚数、上列は初手土地枚数、M-rateはマリガン率)
ふむ……。
土地19枚と土地20枚では、2.3%の差。
これは43回試合して1回の差が生まれる程度。
10回戦あるグランプリでも差が生まれない。
要するに、19枚でも20枚でも初手マリガン率は変わらん。ということ。
このアプローチではダメだ!
次は、マナフラッド率について考える予定。
コメント
画像の計算結果は、先攻時の初手7枚の想定なのでしょうか。
土地20枚デッキの場合、初手に土地を引かない確率は4.83%だと思うので。
マリガンを判断する時点の手札7枚の想定です。
そのため、後手ワンドローは含めていないです。