土地枚数とマリガン率
いま、土地20枚か19枚で迷い中です。

今のデッキで初手に欲しい土地枚数は2で、4までなら許します。
1枚以下と5枚以上はマリガンします。

そんな条件で、土地枚数に対するマリガン率をまとめてみました。
(左列はデッキの土地枚数、上列は初手土地枚数、M-rateはマリガン率)

ふむ……。

土地19枚と土地20枚では、2.3%の差。

これは43回試合して1回の差が生まれる程度。
10回戦あるグランプリでも差が生まれない。

要するに、19枚でも20枚でも初手マリガン率は変わらん。ということ。



このアプローチではダメだ!


次は、マナフラッド率について考える予定。

コメント

アルベルト
2014年2月18日17:22

通りすがりですが
画像の計算結果は、先攻時の初手7枚の想定なのでしょうか。

土地20枚デッキの場合、初手に土地を引かない確率は4.83%だと思うので。

恐/ウワバミ
2014年2月19日16:27

>アルベルトさん
マリガンを判断する時点の手札7枚の想定です。
そのため、後手ワンドローは含めていないです。

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