Q. オリジンのPWたちを予示したら、どうなるのでしょうか?
2015年6月17日 TCG全般 コメント (4)A.両面カードが予示された場合、それは 裏向きに戦場に置かれます。裏向きである間、それは変身できません。カードの昼の面がクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストを支払うことでそれを表向きにすることができます。そうしたなら、それは昼の面で表向きとなります。戦場に出ている両面カードは依然として裏向きにすることはできません。(ソース http://mtg-jp.com/rules/docs/faq_frf_j.html)
ということらしいのだけど、
裏向き、つまりPW面で戦場におかないといけないのですかね。
“予示クリーチャーが描かれたトークンカード”を使わないと混乱必至やん。
最後の1文
「戦場に出ている両面カードは依然として裏向きにすることはできません。」
の意味がわからん。裏向きにはできないけど、変身はできるってことかいな。
あー、もう!!
なんで「変身」と「予示」をスタン環境で同居させた。
初心者大変やろ!説明する身にもなってみろ!
まわりに初心者いないからいいけど!
はい。
で、ついでに、もう1個。表向き&裏向きの話。
Q. 礼儀正しい識者や高原の狩りの達人が裏側から表に戻る時、
死霧の猛禽は戻ってこれるのでしょうか?
「パーマネントが1つ表向きになる」の条件は満たしていそうなのですが…。
A. はい。 誤りでした!戻れません、残念!
だと思うんですけど、
「両面カードはどちらも表面として扱う」っていう記述を見て、
また混乱する羽目にw
まさか、昼の面(表)→夜の面(表??)でも猛禽戻ってきたりしないですよね?
狩り達と猛禽のコンボとかそれなりに胸アツだけど、
いずれにせよ、今のモダンのスピードにはついていけなさそう。
ぼくの蔦の方が速いもんね!
ということらしいのだけど、
裏向き、つまりPW面で戦場におかないといけないのですかね。
“予示クリーチャーが描かれたトークンカード”を使わないと混乱必至やん。
最後の1文
「戦場に出ている両面カードは依然として裏向きにすることはできません。」
の意味がわからん。裏向きにはできないけど、変身はできるってことかいな。
あー、もう!!
なんで「変身」と「予示」をスタン環境で同居させた。
初心者大変やろ!説明する身にもなってみろ!
まわりに初心者いないからいいけど!
はい。
で、ついでに、もう1個。表向き&裏向きの話。
Q. 礼儀正しい識者や高原の狩りの達人が裏側から表に戻る時、
死霧の猛禽は戻ってこれるのでしょうか?
「パーマネントが1つ表向きになる」の条件は満たしていそうなのですが…。
Deathmist Raptor / 死霧の猛禽 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) ビースト(Beast)
接死
あなたがコントロールするパーマネントが1つ表向きになるたび、 あなたの墓地にある死霧の猛禽を表向きまたは裏向きの状態で戦場に戻してもよい。
大変異(4)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
3/3
A.
だと思うんですけど、
「両面カードはどちらも表面として扱う」っていう記述を見て、
また混乱する羽目にw
まさか、昼の面(表)→夜の面(表??)でも猛禽戻ってきたりしないですよね?
狩り達と猛禽のコンボとかそれなりに胸アツだけど、
いずれにせよ、今のモダンのスピードにはついていけなさそう。
ぼくの蔦の方が速いもんね!
コメント
高原の狩りの達人を例にとると、
高原の狩りの達人:昼の面・表向き
高原の荒廃者:夜の面・表向き
となります。
カードをひっくり返すという物理的な挙動は同じですが、ルール上、
変身は常に表向きの状態で昼の面と夜の面を行ったり来たりしているだけです。
裏向きから表向きになるわけではないため、猛禽の能力は誘発しません。
両面カードも非公開領域にある場合には裏面のあるチェックカードかスリーブに入ったものを使うので
それをそのまま裏向きで予示として戦場に置くだけでしょう。
高原の狩りの達人も高原の荒廃者も変異クリーチャーにさせられることはいかなる効果によっても無いということでしょう。
というか、こんなルール有ったんですね。wikiの両面カードの項目見るまで知りませんでした。
ありがとうございます!昼も夜も表面なのですねー。
物理的な意味は忘れないと混乱してしまいますね…
>いっせーさん
そういえば、ライブラリーにあるときに裏側が見えるわけではないですねw
おっしゃる通り、プロキシカードでもスリーブでも混乱なさそうです!
>風門さん
裏向きにするカードがあったとは…。
そのための記述だったのですねー。混乱の極みですね!
両面カード実装時にルール追記されたようです。
ルール作る側も大変ですねー!