やっぱサディストあんま強くないや。
ゲラルフいればなーw

強いシーンが、勇者の強襲条件を満たしてる時ぐらい。
あとは本体に2点で勝てる時ぐらい。

序盤はテンポロスするのが嫌で、濫用したくない。

というわけで、2マナ圏は血顎採用で、もっとアグレッシブにいこう。
Blood-Chin Rager / 血顎の憤怒鬼 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
血顎の憤怒鬼が攻撃するたび、このターン、あなたがコントロールする各戦士(Warrior)クリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
2/2

何気にテブクロとグッドシナジー。
Touch of Moonglove / ツキノテブクロの浸潤 (黒)
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受けるとともに接死を得る。このターン、そのクリーチャーによってダメージを与えられたクリーチャーが死亡するたび、そのコントローラーは2点のライフを失う。(接死を持つクリーチャーが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)

2体でしかブロックされない。
→2体ともデスタッチで撃破。4点ルーズ。

地味な+1/0修正のおかげで、影槍でも2体殺せるのが嬉しい。


もう1人の血顎は狂信者。
Blood-Chin Fanatic / 血顎の狂信者 (1)(黒)(黒)
クリーチャー — オーク(Orc) 戦士(Warrior)
(1)(黒),他の戦士(Warrior)クリーチャーを1体生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xは、その生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーである。
3/3

最後のダメ押しとなることを期待。
一応、能動的にインスタントタイミングでリリアナをひっくり返すための手段にもなる。

FNMはマナフラッド連発で0-2 0-2 0-2という体たらく。
悪魔と契約してる場合じゃなかった。

明日(もう今日だけど)は良い日だとイイナ。

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