相手の手を読まないと負ける良い例
2015年10月15日 TCG全般 コメント (2)久しぶりに、ギャザっていうゲームの、
奥深さと幅の広さ、そして難しさを体感した1戦がありました。
ここで反射的に、
さも当然のように、勇敢な姿勢の破壊不能で憤怒鬼を守った私は、
この後、負けてしまいました。
もしそうしてなければ、勝ててた可能性が高い。
何が起こったかは、よく考えれば分かると思いますが、
対戦の場でそれを想像できるかどうかは、日々の鍛錬次第ですよね。
さぁ、練習しよう。
グランプリ神戸まであと1か月ちょい!
奥深さと幅の広さ、そして難しさを体感した1戦がありました。
【現在の状況】
相手:赤緑(これまでに見えてたカードは、満月の呼び声、稲妻の戦士、ゴブリンの栄光追い、乱撃斬)
ライフ:8
手札:3
場:ケラル砦の修道院長、僧院の速槍
自分
ライフ:10
手札:勇敢な姿勢1枚
場:血に染まりし勇者×2(アタック済み)、血顎の憤怒鬼、同盟者騎士トークン、ギデオン忠誠度4
Q. 相手のターン、相手は乱撃斬を血顎の憤怒鬼にプレイ。こちらには勇敢な姿勢をプレイするマナがある。どうする?
ここで反射的に、
さも当然のように、勇敢な姿勢の破壊不能で憤怒鬼を守った私は、
この後、負けてしまいました。
もしそうしてなければ、勝ててた可能性が高い。
何が起こったかは、よく考えれば分かると思いますが、
対戦の場でそれを想像できるかどうかは、日々の鍛錬次第ですよね。
さぁ、練習しよう。
グランプリ神戸まであと1か月ちょい!
コメント
こちら、同盟者、血顎でそれぞれブロック。
その後、
ケラルに、タイタンの力+ティムールの激闘(獰猛トランプル)
の貫通ダメージで死にました!
2体ブロックできれば大丈夫と慢心してまして、
トランプルケアが足りなかったです…。