エタマスシールド感想①【雑感と無色】
自作プロキシーで半日エタマスシールド遊んだので、
なんとなくリミテッド環境を感じることができました。



マイハイライトは、先手2ターン目に

《等時の王笏》+《対抗呪文》

いやー。ずるいね。

デッキ内に刻印できるのが《対抗呪文》と《目くらまし》しかないのに、
たまたま揃っただけーw

《無垢の血》や《眼腐りの終焉》が刻印できると思ってたのが、
大きな勘違い!!でも結果オーライ……?


あとは、《精神を刻む者、ジェイス》がやり過ぎ!

ビートが弱すぎて、
《空砕きの呼び声》がフィニッシャーとして遅すぎず、強すぎ。


シナジー・コンボゲーかと思いきや、
レア叩きつけるゲーが頻発する、そんなリミテッド環境でした。

それを支えるのは、コモン2色土地と巡礼者の目。
コモンなので、6パック剥けば大体8~10枚はあるので、
3色目のタッチが容易でした。

むしろ土地でコモン枠奪われるせいで、
コモン生物量が不足気味なのだが…。


2色でまとめるより、3色目をタッチして、
レアのカードパワーを取り込んだ方がよろしい。

あわよくば、4色、5色もいけるかもしれません。

ただし、あまりやり過ぎると…



《発展の対価》で10点とか喰らうから気を付けてねぇぇぇぇぇ!!!
対価払い過ぎぃぃぃぃ。


まだまだ続くのじゃ。

コメント

nzm
2016年6月7日0:41

モダマス的なレアゲー環境か、、、

恐/ウワバミ
2016年6月7日10:41

レア重要ですね!
コモンの束ではどうしようもないレアが散在していますw

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